浜松市在住のマリンバ奏者、アレクサンダー・テクニーク教師の間瀬早綾香です。

この度、私たちが長い時間温めてきた企画が、「令和8年度浜松市はままつ文化創造チャレンジ事業費補助金」に採択されました。

どんなことをするのかというと、遠州の七不思議のひとつである「なみこぞう」の民話をもとに、浜松市在住の作曲家・小菅由加里さんに新たに作曲していただいた作品を、2027年1月24日にアクトシティ浜松 音楽工房ホールで、語りとスライド、そしてマリンバとピアノの演奏とともにお届けします。

実はこの企画、かれこれ6年ほど(いや、もしかするとそれ以上前から)、私と作曲家の小菅由加里さん、ピアニストの髙山加織さんの3人で温め続けてきたものです。

小菅由加里さんには、これまでにも作曲や編曲をお願いし、私のわがままも聞いていただきながら笑、たくさんの素敵な作品を生み出していただきました。

以前には、絵本に曲を付けていただきコンサートで演奏したこともあります。

そのときに私が、

「またこういうことをやりたいなぁ。」

と何気なく話したところ、小菅さんが紹介してくださったのが、浜松市在住の伊達恵美子さんが描かれた『なみこぞう』の絵本でした。

「いいね!」
「これは面白そう!」

そんなふうに盛り上がったのですが……

それが、いつだったのか思い出せないくらい昔のことです…。

そして2020年。

世の中を震撼させた新型コロナウイルスの流行により、近くに住んでいても気軽に会えない日々が続きました。

そんな中、私と小菅さん、加織さんの3人でオンライン会議を開いたのが、記念すべき「なみこぞう第1回会議」でした。

このときは、まさかこの企画が6年越しになるとは、誰も思っていませんでした。
続きはまた次回♪

2027年1月24日(日)
13:30開演 14:00会場 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
一般3000円 学生1000円
ナビゲーター 小菅由加里
朗読 阿部眞弓
ピアノ 髙山加織
マリンバ 間瀬早綾香