以前の投稿で私がチェロを習っている、と書きましたが(「私はときどき生徒さん」)なぜチェロを習っているのか?というと。理由は単純。

娘2がチェロを習っているから。

娘2をレッスンに連れて行くなら、その間に1時間いるのも2時間いるのも同じかな?と思い、「じゃあ、私も~!」という単純な理由で始めました。

娘2はコンクールに挑戦したり、音大を目指したり。というような感じではなく、チェロを弾くことを楽しんでいる子なので、一般的な「上手な子」ではないですが、明らかに私よりかは上手です。

音楽に関しては私は娘2にアドバイスすることはあります。(中学2年生、反抗期真っただ中。まともに聞いてくれませんが。)

でも、チェロに関しては娘2の方が上手なので、練習していてつまづくと、娘2を呼びつけて(笑)

「娘2ちゃ~ん、こういう時はどうするの???」

「どうしてこういう弓使いなの?」

といった具合に、私は圧倒的に娘2を頼りにしています。(私が何か用事を頼もうとしても、なかなか来てくれませんが、チェロのことで質問しようとするとすぐに来てくれます。笑)

勉強に関しても、音楽に関しても、生活面全てにおいて、常にお母さんから何かを教わってきた娘2が今度はお母さんに教える番が来たわけです。

「お母さんに何か教える娘2」はなんだかちょっと得意げで嬉しそうです。

発表会で一緒に演奏したときも娘2はちょっと得意げで満足そうな顔をしていました。

レッスンに出かける車内では普段、口数が少ない娘2もよく喋ってくれます。チェロは私と娘2との距離を縮めてくれました。そして、彼女に自信も与えてくれていると思います。

子どもが4人いると一人一人との関係は希薄になってしまいがちな、そんな心配もあります。特に娘2はおしゃべりで声の大きい他のきょうだいに埋もれてしまうような子です。でも、私は一人一人にお母さんだし、それぞれと大事な時間を取ってお喋りしたい、だけど私には限られた時間しかないし、身体も一つしかないし…。

そんな母の心配をチェロが優しい音色とともに大事な時間をプレゼントしてくれています。

私の生徒さんにも親子で習っていらっしゃる方がいますが、やっぱりお子さん(中2男子)は得意げです。子どもさんが小さいころ習っていて、子どもさんが大きくなった今はお母さまが習っている、という時間を隔てて親子でマリンバを楽しんでいらっしゃる方がいらっしゃいます。

チェロが私にそんな素敵なプレゼントをしてくれたように、マリンバがどこかのファミリーにそんな時間をプレゼント出来たら嬉しいな。と思っています。

営業としてではなく(笑)、母として純粋な気持ちで、「親子レッスン」おススメですよ☆(家族割あります。笑)

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marimba38便り